「月刊小児歯科臨床」2006年2月号
特集「タバコの害から子どもを守る」(院長企画)を紹介します。

本特集の企画に当たって

  近頃の日本の男性は禁煙者がますます増え、喫煙者がずいぶんと減ってきていますが、その反面、女性の喫煙者がどんどん増えてきていることに危惧します。“ほたる族”“ベランダ族”“換気扇下族”と言われる男性喫煙者は文字通り、家庭内で、とくに子どもの前ではなかなか吸わせてもらえないのが実情のようですが、女性(母親)喫煙者の場合は得てして子ども達に『受動喫煙の影響』を強く与える危険性があります。
 子どもは大人の行動を“範”とします。大人は未来を担う子ども達への責任ある生きざまを見せていく義務があります。時代の趨勢とともに日本でもようやく禁煙運動が活発化されつつあります。そこで、子どもにまつわる「たばこの害」をいろいろな方面で活躍されている先生方にご執筆いただき、特集を組みました。改めて『禁煙の必要性・大切さ』を考えてみたいと思います。

「月刊小児歯科臨床」2006年2月号
特集「タバコの害から子どもを守る」

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