『親子健診!?』
親子で健診されている2組をご紹介します。


当院は小児歯科専門の歯科医院です。親子で健診?って変に思われるでしょう。確かに初診時の年齢制限は12歳(以前は9歳)までになっています。しかし、当院は“小児期だけを診る医院”ではありません。“乳児・幼児・小児期から診る”医院です。

健診が続かず、途中で、止めていかれる患者さんはおられますが、中学生になっても続いて来られている方は健診患者さん全体の約20%になります。その中で、2組の方が親子で、健診を続けておられますので、ご紹介します。

<中村さん親子>

一組目すなわち当院の『親子健診』第1号は中村さん親子です。
お母さんの九仁子さんは昭和56年2月(5歳5ヶ月)からレオでの健診がスタート。現在まで検診回数は60回を越え、22年6ヶ月になります。当院は開業して24年ですから、その歴史のほとんどすべてを知っておられます。
もちろん、毎回の健診では、PMTC(professional mechanical tooth cleaning:歯科医師又は歯科衛生士が器具機材を用いて、歯のクリーニングをすること)を行っているだけで、永久歯にはむし歯もほとんど出来ず、歯肉の状態も健康で治療の必要はありません。
お子さんは現在2人。長女の茉凜(まりん)ちゃんは1歳半からレオでの管理が始まり、12月で4歳になります。下の弟、颯斗(はやと)くんは1歳になりました。あと半年もすれば親子3人で通ってくれるそうです。楽しみにしています。

<佐藤さん親子>

もう一組をご紹介します。佐藤理江さんです。
初診は昭和54年7月、6歳4ヶ月でした。それから健診が始まり、高校2年まで続き、一旦中断がありましたが、平成13年9月、1歳8ヶ月になった長女実祐(みゆ)ちゃんの初診で、また復活され、現在親子で継続中です。次女、夢真(ゆま)ちゃんは現在1歳1ヶ月でこの子ももうすぐ初診かな?

初診で連れて来られるお子さんのお父さんかお母さんいずれかが幼い頃、当院に通ったことがあるという、2代目がどんどん増えてきました。これからも『親子で健診』も、もっと増えてくることでしょう。うれしいかぎりです。